西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
次に、田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業について及び都市計画道路3・3・3号線の見通しについて、こちらも大変重要なテーマでございますので、改めて議論をさせていただきます。 次に、連続立体事業について。こちらも現状についてはこれまでの御答弁でよく分かりましたので、意見、要望とさせていただきたいと思います。
次に、田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業について及び都市計画道路3・3・3号線の見通しについて、こちらも大変重要なテーマでございますので、改めて議論をさせていただきます。 次に、連続立体事業について。こちらも現状についてはこれまでの御答弁でよく分かりましたので、意見、要望とさせていただきたいと思います。
3 田無駅南口交通広場の整備について。昨日までの御答弁により、今年度末に事業認可を延伸し、事業用地内に看板を設置し、市のホームページにも同様の内容を掲載するということは分かりました。 1点、御提案させていただきます。例えば月2回の市報のうち、どちらかに田無駅南口交通広場の整備進捗状況を掲載することはできないでしょうか。市民はそれだけ気になっているのだということをまずお伝えいたします。
都市計画道路3・4・24号田無駅南口線交通広場につきましては、今年度に庁内検討委員会を立ち上げ、整備イメージを作成しております。検討委員会の中では、おしゃれな空間やイベントを意識したスペース確保などの意見を受け、素材や配色、スペースの確保を意識した検討をいたしました。今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。
都市計画道路3・4・24号田無駅南口線交通広場につきましては、今年度に庁内検討委員会を立ち上げ、整備イメージを作成しております。今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業についてお答えいたします。
田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業につきましては、用地取得率が約70%となっております。引き続き関係地権者の方との協議を重ね、用地取得を進めてまいります。あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。
整理番号1、北綾瀬駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備工事請負契約。金額が14億1,600万円余で、先議でお願いいたします。 2番、債権の放棄について。民営自転車等駐車場補助金返還金及び違約金債権の放棄について、こちらは497万円余でございます。 3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。
都営バス接触事故、通行人には接触しなかったけれども、既存の交通広場は狭くていろいろなバスが出発するまで待機しているじゃないですか、だから出発するバス同士で接触しているんです。乗客はいなかったけれども、車が破損して、恐らく代替の車を出しています。
◎地域調整課長 見沼代親水公園駅もできれば交通広場内につくりたいと考えていたんですけれども、交通広場内は限られたスペースがなくて、なかなか大きなコンテナ型も置く所がないような状況でした。
(3)場所は、竹ノ塚駅東口の駅前交通広場でございます。 (4)参加者については、現時点では記載のとおりです。 (5)内容については、こちら記載のとおり考えております。 ページ進みまして、6ページの方をお開きください。AEDを使用する際のプライバシー保護についてでございます。 12月の総務委員会の方を受けまして、区の方としてもAEDに備える三角巾のことを検討させていただきました。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
◎佐々木拓 道路公園整備室長 令和4年12月5日のはたの昭彦議員の一般質問における再質問の北綾瀬駅前交通広場について、可能な範囲で先行開放を目指すとのことだが、整備工事を区単独で行うのか、三井不動産とで行うのか、どちらの場合でも先行解放するということかとの御質問について、北綾瀬駅前交通広場の開放時期ですが、協定であれ区単独であれ、出来上がったところから開放していく姿勢で三井不動産や事業者と調整してまいりますと
◆小泉ひろし 委員 同じく私も西新井駅の西口の交通広場については、交通空間と環境空間の今回の報告について感じたことは、十分比率からいっても何が何でもなくてもいいんだというような、そのようにも捉えられてしまうのかなと、まず感じるわけです。 そもそも西新井駅の西口の交通広場以前に、一番区民として課題は急な階段なわけです。
それからもう一つは、特に北綾瀬が今度、交通広場できます。
件名につきましては、北綾瀬駅前交通広場についてでございます。 12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。
また、ペデストリアンデッキの費用対効果については、国の費用便益分析マニュアルを見ると、ペデストリアンデッキ単体の費用対効果ではなく交通広場も含めたものであることを区も質疑で本日認めました。
北綾瀬駅前交通広場の整備について、12月2日に三井不動産株式会社から、建設業法への抵触が懸念されるため三井不動産施行は困難であると回答があったというふうに報告を受けました。そもそも最初の打合せの段階で、まずここ分からなかったんでしょうか。
次に、北綾瀬駅前交通広場について、民間業者の事業の都合により住民要望の交通広場の完成時期が遅れることは理解が得られないと思わないかとの御質問にお答えいたします。 交通広場が先に完成した場合は、区民の利益を損なうことがないよう、可能な範囲で先行開放させるなどの対応を検討してまいります。 次に、商業施設事業者に相応の負担を求めるのが当然との御質問にお答えいたします。
北口については、交通広場の建設が進み、南口は換地設計が進んでおります。事業自体は中長期にわたりますが、町や経済動向がそれに伴い活動を停止しているわけではありませんので、時間が経過すれば新たに見えてくる課題や不安などが出てくるのも常と考えます。今回は、基本的には北口側に絞って伺いたいと思います。 (1)進捗状況について。 (2)東西動線についてでありますが、何度も本会議場で取り上げております。
また、商業施設の遅れによって北綾瀬駅の交通広場の整備が進められなくなるとの御指摘につきましても、交通広場を先に完成させ、可能な範囲で先行開放することを検討しており、区民の利益を損なうことはないものと考えております。
534: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 仙川駅周辺の土地区画整理事業を実施することにより,駅前の道路や交通広場,公園などを地権者の土地の減歩により行われており,駅前の大規模地権者の方々が,仙川駅前周辺の発展のためにまちづくりを進めた好事例であると考えております。